勇気を育てるチームLob

昨日の不安を、明日の勇気に。日常の小さな気づきを「成長のヒントに」変える場所

一歩踏み出した先に灯った、静かな情熱

葛藤し、逃げ出したかった自分

一年に一度の大きなイベント、合気道の演武会🥋 「他の方の技を観てみたい」というワクワクの一方で、参加するなら自分も発表しなくてはいけない……😖そんな恥ずかしさと不安が入り混じっていました💦 仕事の調整を理由に返事を先延ばしにしていましたが、「この機会を逃したら、次は一年後。」 最後は「上手い人の演技を観たい!」という自分の好奇心を優先し参加を決めました‼️

 

予期せぬトラブルと、開き直り

しかし、参加を決めてからが試練でした💧コロナへの感染、そして仕事の多忙。 結局、発表会までにまともに練習できたのは、なんと本番直前の一回だけ😅 普通ならパニックになるところですが、逆に「私は初心者。誰も期待していないし、みんなと一緒にやるんだから目立たないはず」と、いい意味で吹っ切れることができました。「せっかく行くなら、全力で楽しもう」思えるように✨

 会場の温かさと「美しい動き」への憧れ

当日の会場は、小さな子供からその親御さんまで、活気と温かな応援の空気に包まれていました👨‍👩‍👧‍👦 そのおかげで、私の緊張も和らぎます。合同の準備体操が始まった瞬間、驚き目が釘付けになりました⚡隣の方の動きが、私とは全く違うんです。音を立てず、なめらかで、しなやかな動作が美しい。 「きっと上級者の方だ」 必死にその人になりきって真似してみるものの、やはり同じようには動けません。でも、その時、自分の中に「この違いの正体を知りたい。いつか私もこうなりたい」という小さな火がポッとついたのを感じました❤️‍🔥

世代を超えて「道」を歩むということ

5歳位の子どもから70代の大先輩まで、それぞれが自分のペースで自分自身と向き合っている姿。 合気道は、誰かと比較、競うものではありません。自分の内側と対話し積み重ねていくもの。「道」の世界に触れ、今の自分の立ち位置と、これから目指したい場所を改めて見つめ直すことができました🛣️

さらに驚いたのは、いつも穏やかで優しい私の先生が、実は「師範」という凄い方だったこと😮 披露された演武は、別人のようでした。ブレのない軸、柔らかさの中にあるキレのある動きと力強さ。「力まない」を体現するその姿に、心から惹きつけられました💗

まとめ:自分だけの道を歩み続ける

終わってみて心に残ったのは、「参加して本当に良かった」という確かな満足感です✨ 「できるまでは、できないを繰り返す。そうすればいつの間にかできているものです」 以前、先生が仰ったその言葉が、心にすっとはいってきます。

勇気を出して一歩踏み出せば、たとえ技が未熟でも、世界は確実に広がります。 演武会で灯ったこの小さな火を絶やさずに、これからも私なりの歩幅で、合気道という「心の鍛錬」を続けていこうと思います‼️