夜のカウンターでの出会い
友人と訪れた、カウンターとテーブル席が2つの小さな飲み屋さん🍻
先客として、小柄で綺麗な女性と、中年後半の仕事帰りらしき男性。
カウンターに通され自然とお隣同士に。
距離が近い分、初対面でも会話が生まれやすく、
「副業」や「自立」といった何気ない会話の中で、女性からやんわりと
「それなら、私が力になれるかも」と声をかけられました。
身近に“自立している女性”を知らなかった私は、
「私に任せて」と言い切る彼女の存在を、どこか頼もしく憧れを感じました✨

すぐに会う約束
連絡先を交換した翌日、
「週末に会えませんか?」と、早速連絡がきました📩
正直展開の速さに違和感と戸惑いはありました。
でも、「力になる」と言ってくれている人を無下にするのも気が引ける。
友人も一緒だったこともあり、その週末に会うことにしました。
実際に会ってみると、彼女の生い立ちや経験を聞き、安心感が芽生えました🍀
ただ、肝心の仕事の内容は
「女性の自立支援をしている」「人をつなぎ、応援する仕事」
抽象的な言葉ばかり🤔
具体的に何をしているのかは見えてきませんでしたが、人脈は広そうで、海外のスクール情報を即座に提示してくれる彼女に、「自分の知らない世界を知れるかもしれない」という期待と拭いきれない迷いが入り混じっていました🌀
名刺をもらい講習会へ
しつこく勧誘されることはありませんでしたが、
「来ればわかるし、信用してもらえると思う」
そう言われ参加を決めました。
会場は、よくある机とホワイトボードが並ぶ、どこにでもある一室📝
参加者は男女問わずいて、特別な違和感はありませんでした。
しかし話を聞いていくうちに、全貌がみえてきました。
「サービスを人に勧め、自分も会費を払い会員になる仕組み」
その時、はっきりと「私が望んでいた“自立した仕事とは違う」
仕組みを否定するつもりありません。
でも私は、すでに用意されているサービスを広めるより
どんなに小さくても自分のオリジナルな商品や喜びを提供したいのだと本音に気づいた瞬間でした💡
断り方で人間力が試される
話が終わり、女性へ挨拶だけし帰ろうと部屋を出ました。
すると廊下に出ていた私たちは呼び止められたのです。
「絶対、やった方がいい」「今後のためになるから」
そう熱を帯びた説得に対し、上手な断り方がわからなかった私は
「やりたいとは思わなかった」とつい否定的な言葉を重ねてしまいました😥
その重い空気を変えてくれたのが、友人の言葉でした💫
「話は聞いたけど、正直ピンとこなかったからやらないかな」
「でも、こういう方法もあるんだって知れて勉強にはなった」
「これ以上誘われると、私自身が嫌になっちゃう」
まっすぐに、感情を言葉にする。それはとても勇気がいることです。
でも、その一言で相手も「そうだよね」と納得したようで、険悪ムードにはなりませんでした🌈
「女性の自立」その言葉に惹かれていたけれど、その捉え方が私と彼女と違っていただけ。今回の経験で私の働き方の輪郭が少しだけはっきりしました。
違うと感じたら、違うと言っていい‼️
それも、自分を大切にする一歩なのだと思います💖
皆さんは、自分の「違和感」を大切にできていますか?